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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
ズブの素人。つまりカタギ。関東で使われることが多い。
関係が癒着していること。「あいつはポリとズブズブや。信用したらあかんぞ」。
においがくさい。「あのオッサンのスメハラはひどい」。
あれこれ理由をつけて金を無心する。
嘘つき。千の言葉をしゃべるが、真実は3つしかない。「センミツを信用したら、きっちりパクられました」。
車庫証明を潜脱して自動車を所有・使用していると、公正証書原本不実記載等(刑法157条1項)で検挙される。「なんで車庫とばしくらいでパクられやなあきまへんねん」。
駐車している自動車の中の金品を盗む犯罪。「マンションの窓から見てる奴がおる。自分の車でもないのに通報しやがって。ほんまに腹が立つ」と逮捕されて怒る者がいる。
トヨタのカーナビ。高額で売れるので、窃盗犯に人気がある。「ナビ行こか」まるで風呂屋にでも行くように気軽に窃盗に行く。
携帯電話を契約する証明書。このような書類を偽造する業者もある。「証類揃いまへんか」。
向精神薬。精神安定剤。