コラム・連載
困ったときの鑑定──裁判からトラブル解決まで
第18回
指紋鑑定はどこから始まるのか
事件発生から警察本部への送付まで
1 はじめに 刑事事件において、検察官から証拠資料として「指紋鑑定書」が提出されることがあります。指紋鑑定はその高い専門性がゆえに、鑑定書が作成されるまでの警察側のフローと知識を有していなけ[…]
刑事弁護刑事裁判困ったときの鑑定実況見分調書指掌紋の検出・採取指掌紋取扱細則指紋鑑定指紋鑑定書現場指掌紋取扱書現場指掌紋送付書齋藤健吾
連載 取調べ拒否! RAIS弁護実践報告
第13回——事例報告⑫ 覚醒剤取締法違反被疑事件
連載 取調べ拒否! RAIS弁護実践報告
第14回——事例報告⑬ 麻薬及び向精神薬取締法違反被疑事件
ニュースレター台湾刑事法の動き
第11回
再審手続における検察官の公益的役割
呂介閔殺人冤罪事件の是正の経験を中心に
1 はじめに 現代の法治国家において、検察官は犯罪を訴追し刑事司法システムの適切な運営を確保する責任を負っているにとどまらず、人権保障及び司法の公平性の維持こそが、その責任の所在である。再審[…]
ニュースレター台湾刑事法の動き公益的検察官再審制度冤罪・再審冤罪救済台湾刑事司法呂介閔殺人事件呉柏蒼咬痕鑑定科学的証拠陳宏達
四大死刑冤罪事件と袴田事件からみる日本の刑事司法の問題点(その4)
4 冤罪の救済に向けて 過去四半世紀にわたって行われてきた司法制度改革は、決して冤罪の根絶を保証するものではない。実際、大川原化工機事件、プレサンス事件、村木厚子氏の訴追などが示すとおり、誤[…]
CIUCRUDNA鑑定ダニエル・H・フット再審法改正要綱(骨子)案再審無罪冤罪・再審刑事裁判有罪判決再検討部門有罪判決検証部門検察官の不服申立て検察官の職業倫理法制審議会―刑事法(再審関係)部会科学的証拠の厳格な精査笹倉香奈証拠開示近世刑事訴訟の研究
四大死刑冤罪事件と袴田事件からみる日本の刑事司法の問題点(その3)
3 冤罪の寄与要因 ⑴ アメリカと日本の比較データ アメリカでは、全米雪冤データベース(National Registry of Exonerations, NRE)((全米雪冤データ[…]
NREダニエル・H・フットトンネル・ビジョンブレイディ・ルール人質司法全米雪冤データベース公的機関の非違行為再審無罪冤罪・再審刑事裁判四大死刑冤罪事件未提出記録目撃者の誤識別確証バイアス笹倉香奈虚偽自白袴田事件西愛礼視野狭窄証拠開示黙秘権
四大死刑冤罪事件と袴田事件からみる日本の刑事司法の問題点(その2)
2 四大死刑冤罪事件と袴田事件をめぐる考察 “From Japan’s Death Row to Freedom(死刑確定者が自由になるまで)”で詳述したとおり、四大死刑冤罪事件は、研究者、[…]
ダニエル・H・フット人質司法再審無罪冤罪・再審刑事裁判加害者の更生司法制度改革審議会四大死刑冤罪事件現行刑事訴訟の診断科学的証拠笹倉香奈虚偽自白袴田事件
四大死刑冤罪事件と袴田事件からみる日本の刑事司法の問題点(その1)
1 はじめに 袴田巖氏は、第一審で死刑判決を言い渡された56年後に再審無罪となった((静岡地判令6・9・26判時2637号5頁、LEX/DB25621141。))。袴田事件は広く報じられ、大[…]
ダニエル・H・フット再審無罪冤罪・再審刑事裁判加害者の更生四大死刑冤罪事件寛大なパターナリズムモデル白鳥決定・財田川決定笹倉香奈袴田事件袴田巖
韓国刑事法の動き 第1回
韓国における司法改革の沿革と近時の主要な立法
はじめに 韓国刑事法の現況や立法、判例、学界の動向等を、比較法制的観点から日本の読者の方々に紹介することになった。このような文章を『刑事弁護OASIS』に連載する試みは、大変意義深いと思う。[…]
全面証拠開示刑事手続のIT化司法改革国民参与裁判法安部祥太李東熹検察改革法学専門大学院被疑者取調べの録音・録画制度被疑者国選弁護制度
リレー連載 刑事弁護の最前線──各地の弁護士会の動き
第3回 愛知県弁護士会