無料会員登録ログイン
About us
刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
日本の死刑制度は本当に必要なのか? 死刑制度と命の問題について広く考える 2019年3月2日、龍谷大学 犯罪学研究センターは、本学 響都ホールにおいて公開シンポジウム「死刑、いま命にどう向き合うか […]
イベント
日本におけるエビデンスに基づいた犯罪対策の確立を目指して 龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)では、犯罪をめぐる多様な〈知〉の融合と体系化を目的とし[…]
多様な視点からアプローチする「龍谷・犯罪学」 2019年3月5日、龍谷大学 犯罪学研究センターは第8回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を、本学深草キャンパス 至心館1階で[…]
死刑制度について、第二次世界大戦後、日本とドイツはなぜ違う道を歩んでいるのか? 2019年3月1日、龍谷大学 犯罪学研究センターは、『海外ジャーナリストから見た日本の刑事司法・刑罰制度』をテ[…]
日本における違法薬物の使用とその規制について発信 このたび、龍谷大学 犯罪学研究センター 博士研究員のDavid Brewster(ディビッド・ブルースター)が英国『transform』にコ[…]
薬物依存者の回復支援活動を国際化するためのキック・オフ 2019年2月23日~2月24日、犯罪学研究センターは「東アジア薬物依存者回復支援者(DARS)養成セミナー 〜Experts’ […]
ERCJ選書の4作目、環直彌著『一路――法曹の世界を生き抜く』が出版されました。 本書では、環直彌先生が古稀を迎えた折に聞き取った録音を文章化し、また資料として論稿や裁判記録等を収録しています。 […]
2019年2月28日(木)、株式会社TKC(東京・飯田橋)にて、当法人主催講演会を行いました。 講演会「死刑を考える」 講演1. 国家が人を殺すとき ヘルムート・オルトナー氏(ジャーナリスト[…]
2月28日に当法人主催講演会でご講演いただいた、ヘルムート・オルトナー氏の書籍Wenn der Staat tötetの日本語版『国家が人を殺すとき――死刑を廃止すべき理由』が、このたび日本評論社より[…]
TATA 主尋問 日時 平成31年7月18日(木曜)午後5時30分~7時30分 場所 TKC 講師 小松圭介弁護士,高山巌弁護士 若手ゼミに参加するには 若手ゼミへは、[…]