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刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
人質司法と関連する記事の一覧です。
小石勝朗 ライター
東京五輪・パラリンピックのスポンサー選定をめぐり贈賄罪に問われた出版大手KADOKAWA元会長、角川歴彦(つぐひこ)被告(82歳)に対し、東京地裁(中尾佳久裁判長)は1月22日、懲役2年6月・執行猶予4年(求刑・懲役3 […]
「人質司法」の呪縛 「理屈では黙秘はベストだとわかっていても、実際にそれを貫くことは想像した以上に苦しいものだった」——こう述懐する筆者は、逮捕当時登録4年目の弁護士であった。犯人隠匿教唆の被疑事実で横浜地検特別刑事部 […]
再審(裁判のやり直し)制度の拡充を求める日本弁護士連合会(日弁連)の活動を牽引している元裁判官の村山浩昭弁護士が12月6日、東京都内で講演した。村山さんは法相の諮問機関・法制審議会の刑事法(再審関係)部会委員を務めてお […]
12月7日、京都の龍谷大学で、「アジア・イノセンス・ネットワーク大会2025——東アジアにおけるえん罪救済のこれまでとこれから」が、イノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)、台湾イノセンス・プロジェクト(TIP)、 […]
現在、早期のえん罪救済を目指すために、野党6党の議連の再審法改正案が国会に提出されている。しかし、いまだ実質的な審議が始まっていない。自民党内では「法制審を見守る」立場の議員が多く、足踏み状態である。また、法制審では、 […]
2025年7月9日、「人質司法に終止符を!訴訟」の第1回口頭弁論期日(裁判長:阿部雅彦)が、東京地方裁判所第626号法廷にて開かれた(提訴時の記者会見の様子はこちら)。本件は、「人質司法」すなわち、人としての尊厳や、こ […]
NPO法人監獄人権センターは、今年で結成30周年を迎えた。5月10日、これを記念してイベント「監獄人権センター30周年──自由を奪われた人のために」が開催された。 第1部の特別記念講演では、「『あなたは、死なない限り […]
容疑を認めないと身柄の拘束が長引く「人質司法」で身体的・精神的な苦痛を受けたとして国家賠償請求訴訟を起こしている出版大手KADOKAWA元会長、角川歴彦(つぐひこ)氏(81歳)の弁護団が5月3日、シンポジウム「憲法記念 […]
『STOP人質司法!』第15回 元裁判官に聞く(3) - 森脇淳一(もりわき・じゅんいち)
森脇淳一(もりわき・じゅんいち)
被告人が逃亡して裁判できなくなると、「裁判官の責任」か ──先ほどから逃亡のおそれが問題になっていますが、逃亡なんてそう簡単にできないし、事件も年に1件あるか2件あるか程度のことです。それは、裁判官にとって、そうされたら […]
『STOP人質司法!』第14回 元裁判官に聞く(2) - 森脇淳一(もりわき・じゅんいち)
「証拠隠滅のおそれ」と「逃亡のおそれ」をどう判断するのか ──話を元に戻すと、勾留裁判で勾留を認める一番大きい理由は、証拠隠滅のおそれと逃亡のおそれですか。 森脇 そうです。仕事がはっきりしないとか、扶養すべき家族がいな […]