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笹倉香奈と関連する記事の一覧です。
再審法改正について、現在、衆議院法務委員会で審議が進められている。この改正が実現すれば、実に77年ぶりになる。しかし、内閣が提出した法案は、検察官抗告の全面禁止がなかったり、検察官手持ち証拠の開示が不十分であったりとお […]
ダニエル・H・フット(東京大学名誉教授)日本語訳/笹倉香奈(甲南大学教授)
4 冤罪の救済に向けて 過去四半世紀にわたって行われてきた司法制度改革は、決して冤罪の根絶を保証するものではない。実際、大川原化工機事件、プレサンス事件、村木厚子氏の訴追などが示すとおり、誤った訴追の危険は今日もなお存 […]
3 冤罪の寄与要因 ⑴ アメリカと日本の比較データ アメリカでは、全米雪冤データベース(National Registry of Exonerations, NRE)[1]が、無実の被告人に関する知りえる限りのすべての […]
2 四大死刑冤罪事件と袴田事件をめぐる考察 “From Japan’s Death Row to Freedom(死刑確定者が自由になるまで)”で詳述したとおり、四大死刑冤罪事件は、研究者、弁護人、検察官、裁判官、メデ […]
本稿冒頭のタイトル部分で表示している「会員登録でダウンロードで可能」PDFは、本稿の原典(英文原稿)である。——刑事弁護OASIS編集部 1 はじめに 袴田巖氏は、第一審で死刑判決を言い渡された56年後に再審無罪とな […]
第3回のテーマは、「大川原事件『後』司法はどう変わるべきか?」。 大川原化工機えん罪事件では、誤った捜査と起訴で社長ら3名が保釈も認められないまま長期にわたり勾留された。「人質司法」を象徴するこの事件に対し、東京高裁 […]
政府の法制審議会は、2月12日、再審法改正について法務大臣に答申した。その内容は、証拠開示や検察官抗告などに関して、早期の冤罪救済の実現という目的から後退したもので、冤罪被害者や弁護士らから多くの批判の声があがっている […]
上田大輔監督のドキュメンタリー映画『揺さぶられる正義』が9月20日(土)より、東京、大阪などをかわきりに全国で劇場公開される。監督は、関西テレビの報道局ディレクターとして、数々のドキュメンタリーを制作している。とくに、 […]
今年は、裁判員制度15周年である。「もしもじぶんが裁判員になったら」をイメージできるよう、裁判員制度の基本について甲南大学法学部教授・笹倉香奈さんのお話しを動画視聴したのち、改めて、なぜ裁判員制度が導入されたのか、15 […]
周知のとおり、1966年に静岡県清水区で一家4人を殺害したとして死刑が確定した袴田巌さんの再審判決公判で、9月26日に静岡地裁は無罪判決を言い渡した。その後、10月8日に静岡地検が控訴断念を表明し、無罪が確定した。 […]