第24回季刊刑事弁護新人賞、「自薦」応募の締切り迫る!


写真のフクロウの置物(中央)は、受賞者に副賞として贈呈するものである。

 刑事弁護フォーラムと現代人文社で共催する「季刊刑事弁護新人賞」は今年で第24回を迎える。その自薦の締切りが7月31日(金)に迫った。この賞は2003年に創設されたもので、新人弁護士の創意工夫に満ちた弁護活動(付添人活動を含む)を顕彰することによって、質のより高い弁護実務の向上を目指すことを目的とする。なお、株式会社TKCと刑事弁護オアシスが協賛している。

 11月に選考委員会を開き、最優秀賞1名(賞金10万円)、優秀賞1名(賞金5万円)を決める。受賞者のレポートは、季刊刑事弁護129号(2027年1月発行)誌上に掲載される。

 第1回から第23回までの受賞作品は、こちらからすべて無料で閲覧できる。

 第23回季刊刑事弁護新人賞では、最優秀賞に鈴木雄希さん(76期、千葉県弁護士会)、優秀賞に深谷直史さん(74期、埼玉弁護士会)と田中祥之さん(74期、第二東京弁護士会)が、それぞれ入賞した。特別賞はなかった。

 前回の新人賞には、全国から11名の応募があった。内訳は、新潟県弁護士会1名、埼玉弁護士会1名、千葉県弁護士会1名、東京弁護士会2名、第二東京弁護士会1名、神奈川県弁護士会1名、愛知県弁護士会2名、滋賀弁護士会1名、兵庫県弁護士会1名である。

 第24回の応募要領の概略は以下のとおりである(詳しくは、こちらを参照)。

──【第24回季刊刑事弁護新人賞応募要領の概要】──

[応募資格]
 2026年7月31日現在で弁護士登録から5年以内の方(ただし、レポートで取り上げる事件は、登録から3年以内に受任したものであること)。

[応募方法]
他薦の場合(応募を6月末で締め切った)

自薦の場合=自分が担当した刑事事件(起訴前・起訴後を問わず)から1つを選び、レポートにまとめて、同係へ送付。応募要領を参照。

[締切]
・自薦の場合=2026年7月31日(金)消印有効

[共催]現代人文社、刑事弁護フォーラム

[協賛]株式会社TKC、刑事弁護オアシス

(2026年07月03日公開)


こちらの記事もおすすめ