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シンポジウム「虐待えん罪を考える──今西事件を通して」を、4月22日、今西事件弁護団がオンラインで開く


 大阪地裁(渡部市郎裁判長)は、2021年3月25日、当時2歳のAちゃんの頭部に強い暴行を加えて死亡させたなどとして、今西貴大さんに懲役12年の実刑判決を言い渡した。

 今西さんは逮捕段階から一貫して虐待を否定してきた。実際、複数の医師証人と証拠によれば、Aちゃんの呼吸が突然に止まり死亡に至ったのは、感染症や嘔吐窒息による可能性がある。弁護側は、一審段階で、このことを明らかにした。ところが一審判決は、検察側の医師証人の主張を鵜呑みにして、不当な有罪判決を下した。今西さんはいま、弁護団と共に控訴審を闘っている。

 シンポジウムでは、虐待えん罪がなぜ起こるのか、虐待とする医学的証拠と何かなどを考える。

○テーマ:シンポジウム「虐待えん罪を考える──今西事件を通して」

○日時:2022年4月22日(金)18:00〜20:00

○会場:オンライン

○プログラム:
 ・はじめに SBSとは何か………宇野裕明(弁護士)
 ・今西事件とは………今西事件弁護団
 ・質疑応答
 ・おわりに………今西さんと家族からのメッセージ

○参加費:無料

○申込み方法:事前申込みが必要。以下のURLから申込む。
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvGejO5NX3dzetQS0PdpaRPRbYmhUdW21aGS-GUPGesez7Iw/viewform
 *申込み期限:2022年4月21日(木)正午

○主催:今西貴大さん弁護団

○共催:龍谷大学犯罪学研究センター科学鑑定ユニット、SBS検証プロジェクト、えん罪救済センター(Innocence Project Japan)

○後援:日本国民救援会 大阪府本部

○問い合わせ先:古川原明子(龍谷大学法学部/犯罪学研究センター)
 kogawara@law.ryukoku.ac.jp

(2022年04月05日公開) 


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