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明日4月20日、監獄人権センターが「拘禁刑」創設についてセミナーを開催


 4月20日(水)、NPO法人監獄人権センターは、院内セミナー「『拘禁刑』創設への課題と展望──受刑者の自主性に基づく『改善更生』、処遇のあり方を考える──」を開催する。

 懲役と禁錮を廃止・一本化して「拘禁刑」を創設する、刑法等の一部改正法律案等が、3月8日に閣議決定された。現在会期中の第208回国会において、具体的な内容が審議される予定である。改正法が成立すれば、1907(明治40)年制定の現行刑法で初めて刑罰の種類が変わることになる。

 監獄人権センター(代表:海渡雄一)は、この「拘禁刑」創設の具体的な課題と展望について、院内セミナーで解説する。

 同セミナーでは、矯正の現場からみた課題と展望について、前札幌矯正管区長の中島学氏のビデオメッセージが上映される(この院内セミナーは「YouTube LIVE」で生配信されるが、中島学氏のビデオメッセージはアーカイブ配信がない)。

○テーマ:院内セミナー「拘禁刑」創設への課題と展望──受刑者の自主性に基づく「改善更生」、処遇のあり方を考える──

○日時:2022年4月20日(水)正午~午後1時(開場:午前11時40分)

○場所:衆議院第二議員会館 第7会議室

○参加費:無料・申込不要・先着順

○プログラム:
 ・講師:海渡雄一 (弁護士・監獄人権センター代表)
 ・ビデオメッセージ:中島学(前札幌矯正管区管区長)
 ・各党の法務委員、衆参両議院より発言

○YouTube LIVE
 https://youtu.be/zECD1eKm1PM

○問合せ先:NPO法人監獄人権センター
 メール:info@prisonersrights.org

(2022年04月19日公開) 


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