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5月13日、「仮釈放のない終身刑」導入の是非を考える人権セミナー開催


 日本弁護士連合会は、2016年の人権擁護大会で、「死刑制度の廃止を含む刑罰制度全体の改革を求める宣言」を採択し、国民の間で死刑制度に関する議論が深まることを期待してさまざまな活動を強めている。そうした中、2018年末、死刑制度の是非を議論する超党派の議員連盟「日本の死刑制度の今後を考える議員の会」(会長・河村建夫〔自民党衆議院議員〕が設立された。日本でもようやく、死刑制度とそれが廃止された場合の代替刑について、検討が始まっている。

 監獄人権センターは、とりわけ早急な検討が必要とされている「仮釈放のない終身刑」の導入の是非を考える人権セミナーを、5月13日(月)に衆議院第二議院会館で、開く。

 終身刑は、死刑を廃止した多くの国や地域において、重大な犯罪に対する極刑として採用されているが、終身刑の具体的な態様や運用の在り方については、法律専門家のあいだでも、あまり知られていない。

 人権セミナーでは、「仮釈放のない終身刑」は国際基準として認められるべきなのか、また、日本で導入された場合にどのような影響をもたらすのか、などを検討する。

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○日時:2019年5月13日(月)午後5時30分~7時30分(開場:午後5時)
○会場:衆議院第二議員会館 地下1階第1会議室(東京都千代田区永田町2丁目12)
https://goo.gl/maps/5aUkZTuU4c12
○報告者
大野鉄平(弁護士・監獄人権センター事務局長)
田鎖麻衣子(弁護士・一橋大学法学研究科非常勤講師)

○参加費:無料
○定 員:100
事前予約不要、先着順
ロビーで通行証を配布します

○主催:NPO法人 監獄人権センター

○問合せ:氏名、電話番号、連絡先(FAX 番号又はメールアドレス)を明記のうえ、メールかFAXで監獄人権センターまで

メール: cpr@cpr.jca.apc.org
FAX:03-5379-5055

チラシのダウンロードはこちらから


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