
昨今、犯罪加害者の家族とりわけ子どもたちに対する差別や排除など、生きづらさの要因となる状況が社会の至る所に存在していることが認識され、かつ、そうした状況を人権問題と捉え、犯罪加害者の家族に対する支援の重要性も認識されつつある。このような問題は、死刑という極刑を科された人の家族、とりわけ子どもたちにこそ、最も過酷な形で現れる傾向にあるといえる。
そこで、第二東京弁護士会では、刑事法研究者であり、NPO法人の理事や保護司としても長年子どもと向き合う活動に従事されてきた後藤弘子教授(千葉大学名誉教授・同大学理事、日本被害者学会理事長、ジェンダー法学会理事長)を招いて基調講演をしていただく。その上で、死刑を科された親をもつ子の生きづらさを描いた映画を撮影した長塚洋監督とによる対談により、子どもたちの置かれた状況を通して死刑問題について考える。
◯テーマ:死刑を科された親をもつ子どもたちの生きる権利
◯日時:2026年3月17日(火)18:00〜20:00
◯場所:弁護士会館10階1003号(東京・霞が関)+Zoomウェビナー(要事前申込み)
◯プログラム:
・基調講演………後藤弘子(千葉大学名誉教授・同大学理事、日本被害者学会理事長、ジェンダー法学会理事長)
・対談………後藤弘子 vs 長塚洋(映画監督)
◯参加費:無料
◯申込み期限:3月10日(火)
◯申込み方法:こちらから申込む。
◯問合せ先:第二東京弁護士会人権課 TEL:03-3581-2257
(2026年03月05日公開)