機械に人間は裁けるか? 5月13日、東大五月祭で「AI法廷の模擬裁判」開廷


 5月13日(土)、対話型AI「ChatGPT」の最新モデル「GPT-4」が裁判官を務める「AI法廷の模擬裁判」が、東京大学の学園祭「五月祭」で行われる。

 このイベントでは、弁護士、検事、被告人などの役割は東大生が演じ、裁判官は最新の大型言語モデル「GPT-4」が担当する。

 あなたが実際に犯罪の容疑をかけられた時には、公正で中立な裁きを求めるだろうが、裁判官が”人間”ではなく”機械”だったら、どう思うのか?

 架空の事件をAIがどのように裁くのか。未来への想像力を働かせながら、「司法権」をAIに委ねるべきかどうかを考えるイベントである。

○日 時:2023年5月13日(土)13:15〜14:50

○場 所:東京大学 安田講堂(東京・本郷)
 なお、当日はYoutubeによるリアルタイムのライブ配信を行う。また、アーカイブ映像のオンデマンド配信も行う予定。
 https://www.youtube.com/@AI-mocktrial/featured

○参加費:無料・事前予約なし(どなたでも自由に来場可。前企画である「模擬裁判」〔別団体のもの〕終了後、総入れ替え制を予定)

○主 催:AI模擬裁判実行委員会(東京大学法学部・教養学部・工学部らの有志により結成)

○お問い合わせ:公式Twitter @AI_Judge_May第96回五月祭公式HPまで

(2023年05月09日公開)


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