6月4日、刑事司法未来オンライン講座/講師 佐々木光明「厳しさをます 子どもの非行への視線…少年司法がもとめるもの」を開催


 

 「最近の若者は加減を知らない」「少年法って甘いんじゃない?!」などなど——、大きく報道された事件の行為者が少年だった時、その少年をきちんと罰しなければ、と考える方も多いのではないでしょうか。

 2000年代以降、そんな世論を背景に、少年法は、何度も改正されてきました。今回は、2024年のNHK朝ドラ「虎に翼」でも語られた“愛の家庭裁判所”と少年法が、子どもたちにどう接しようとしているのか、根本的なところから、いっしょに考えてみる。

 講師は、神戸学院大学名誉教授の佐々木光明さん。私たちはなぜ、子どもを罰したいと思うのか、その気持ちの動きについても、じっくりお話しが聞ける。

◯テーマ:オンライン講座「厳しさをます 子どもの非行への視線…少年司法がもとめるもの」

◯日時:6月4日(木)19:00〜21:00

◯参加費:2,000円。但し、学生は無料。

◯申込方法:こちらから申込む。

◯チラシはこちら

◯講師プロフィール
 佐々木光明(神戸学院大学名誉教授)
 専門は刑事法・少年司法。日本犯罪社会学会監事。日韓学術交流・日本少年非行政策フォーラム事務局長。主な著作に、『市民と刑事法——わたしとあなたのための生きた刑事法入門』(共編著、日本評論社、2016年)、『少年法ハンドブック』(共著、明石書店、2000 年)などがある。

◯主催:一般社団法人 刑事司法未来(Criminal Justice Future)

◯問合せ先
 E-Mail:info@cjf.jp


【編集部からのお知らせ】
 14年ぶりに大改訂した、少年法実務の新たなバイブル『コンメンタール少年法〔第2版〕』が現代人文社から刊行された。実務家からも絶大な支持を得た初版の精神を継承しつつ、最新の実務・裁判例や学説を反映して全面的にアップデートされている。

 

(2026年05月28日公開)


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