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冤罪・再審と関連する記事の一覧です。
法制審議会は2月12日、総会を開き、同刑事法(再審関係)部会の第18回会議で採択した再審法改正に関する「諮問第129号に対する答申案」(再審改正要綱骨子案を含む)を賛成多数で採決(賛成12、反対4、棄権1)し、平口洋法 […]
政府の法制審議会は、2月12日、再審法改正について法務大臣に答申した。その内容は、証拠開示や検察官抗告などに関して、早期の冤罪救済の実現という目的から後退したもので、冤罪被害者や弁護士らから多くの批判の声があがっている […]
小石勝朗 ライター
1992年に福岡県で女児2人が殺害された「飯塚事件」をめぐり、死刑を執行された久間三千年(くま・みちとし)さん(執行時70歳)の妻が申し立てた第2次再審(裁判のやり直し)請求に対し、福岡高裁(溝國禎久裁判長)は2月16 […]
冤罪(誤判)と再審法改正の最前線 第25回 - 鴨志田祐美 日弁連再審法改正推進室長
第17回、第18回会議から答申まで
鴨志田祐美 日弁連再審法改正推進室長
1 はじめに 2月12日、法制審議会の第204回総会(以下、「法制審総会」)が開催され、民事・刑事合わせて4つの諮問事項を承認し、同日法務大臣に答申した。その中に、法制審議会―刑事法(再審関係)部会(以下、「再審部会」 […]
袴田事件(1966年)の死刑判決が再審(やり直し裁判)で覆り無罪が確定した元プロボクサー袴田巖さん(89歳)が、国と静岡県に6億円余の損害賠償を求めた国家賠償請求訴訟で、静岡地裁(平山馨裁判長)は2月12日、第1回進行 […]
2024年3月、袴田事件の再審などの流れを受けて、「えん罪被害者のための再審法改正を早期に実現する議員連盟」(議員連盟)が発足し、党派を超えて過半数の国会議員が名を連ね、再審法改正議連案をまとめた。2025年6月には、 […]
免田事件、財田川事件、松山事件、島田事件、そして袴田事件と、戦後日本で死刑台からの生還を果たした者は5人いる。その一方で、無実にもかかわらず死刑が執行されてしまった疑いが強い事件もある。その代表的な例が「飯塚事件」 で […]
2月12日、法制審議会は総会を開き、法制審議会─刑事法(再審関係)部会が議論を重ねてきた「諮問第129号に対する答申案」を議決し、平口洋法務大臣に答申した。法務省は、2月18日の特別国会でこれらを提出する予定である。 […]
再審(裁判のやり直し)制度の整備をめぐり、元名古屋地裁所長の伊藤納弁護士が2月7日、「中から見た裁判所と再審事件」と題して静岡県浜松市で講演した。伊藤さんは裁判官の内情や本音を織り交ぜて、再審法制を拡充する必要性と意義 […]
2024年9月26日、逮捕から58年の時を経て、袴田巖さんに再審無罪判決が言い渡された。捜査機関による証拠の捏造によって、危うく死刑になっていたかもしれないという未曾有の誤判被害に、再審法改正の議論は一気に盛り上がりを […]