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刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
冤罪・再審と関連する記事の一覧です。
いよいよ正念場を迎えた再審法改正。袴田事件、福井事件で再審無罪判決がなされ、さらに日野町事件での再審開始決定も確定し、刑事再審をめぐる動きが活発になっている。今年2月の法制審の要綱(骨子)案は、「再審の請求についての調 […]
2009年に刑事裁判に導入された裁判員裁判は、今年で17年になる。裁判員になる人数は年間9,000人程度であるので、これまでに15万人以上の国民が司法に参加されたことになる。裁判員裁判について、最近では、マスメディアで […]
再審法改正に関する政府案は現在、自民党内で事前審査中である。4月6日の自民党の法務部会と司法制度調査会の合同会議で異論が多数でたため、見直すよう法務省に差し戻されていたが、法務省は修正案を提案してきた。しかし、その内容 […]
現在、再審法改正について、法制審の諮問を受けた法務省は政府案を策定して、与党自民党の法務部会と司法制度調査会の合同会議による事前審査にかけている。 同合同会議で、稲田朋美衆議院議員は2月6日、「1ミリも言うこと聞かな […]
小石勝朗 ライター
袴田事件(1966年)の再審(やり直し裁判)で静岡地裁が言い渡した無罪判決をめぐり、検察が控訴を断念する際に出した畝本(うねもと)直美・検事総長の談話で犯人視され名誉を毀損されたとして、元プロボクサー袴田巖さん(90歳 […]
刑事法研究者が4月6日、再審法改正をめぐり、「迅速・確実な無辜の救済のための再審法改正を求める刑事法学者の緊急声明」を公表し、記者会見した。 今年2月12日に法制審議会は、再審法改正に関する「諮問第129号に対する答 […]
再審法改正について、政府は法制審の答申をえて、閣法として法案の上程を急いでいる。現在、自民党内の事前審査が進行中である。 4月26日、特定非営利活動法人刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター刑事・少年 […]
生徒の調査書の成績を改ざんするよう教員に指示し、その謝礼に生徒の祖父の元市長から現金を受け取ったとして加重収賄罪などで有罪判決が確定した静岡県立天竜林業高校(当時)の元校長、北川好伸さん(78歳)の第2次再審請求審で、 […]
ニュースレター台湾刑事法の動き第11回 - 陳宏達(台湾高等検察署主任検察官)日本語訳/呉柏蒼(信州大学経法学部准教授)
呂介閔殺人冤罪事件の是正の経験を中心に
陳宏達(台湾高等検察署主任検察官)日本語訳/呉柏蒼(信州大学経法学部准教授)
1 はじめに 現代の法治国家において、検察官は犯罪を訴追し刑事司法システムの適切な運営を確保する責任を負っているにとどまらず、人権保障及び司法の公平性の維持こそが、その責任の所在である。再審手続は、確定判決に間違いが存 […]
ダニエル・H・フット(東京大学名誉教授)日本語訳/笹倉香奈(甲南大学教授)
4 冤罪の救済に向けて 過去四半世紀にわたって行われてきた司法制度改革は、決して冤罪の根絶を保証するものではない。実際、大川原化工機事件、プレサンス事件、村木厚子氏の訴追などが示すとおり、誤った訴追の危険は今日もなお存 […]