コラム・連載
困ったときの鑑定──裁判からトラブル解決まで
第20回
その『合致』は、どの書類で示されるのか
通知書・報告書・鑑定書
1 はじめに 指紋が合致した場合に、検察官が証拠として提出してくるのは、必ずしも「鑑定書」とは限りません。合致を告げる書面にも実は複数の種類があり、その中身と証拠価値は大きく異なります。今回[…]
刑事弁護刑事裁判困ったときの鑑定指紋鑑定現場指掌紋確認(合致)報告書現場指掌紋確認(合致)通知書被疑者指掌紋データ鑑定嘱託書鑑定書齋藤健吾
困ったときの鑑定──裁判からトラブル解決まで
第19回
困ったときの鑑定──裁判からトラブル解決まで
第18回
指紋鑑定はどこから始まるのか
事件発生から警察本部への送付まで
1 はじめに 刑事事件において、検察官から証拠資料として「指紋鑑定書」が提出されることがあります。指紋鑑定はその高い専門性がゆえに、鑑定書が作成されるまでの警察側のフローと知識を有していなけ[…]
刑事弁護刑事裁判困ったときの鑑定実況見分調書指掌紋の検出・採取指掌紋取扱細則指紋鑑定指紋鑑定書現場指掌紋取扱書現場指掌紋送付書齋藤健吾
連載 取調べ拒否! RAIS弁護実践報告
第13回——事例報告⑫ 覚醒剤取締法違反被疑事件
連載 取調べ拒否! RAIS弁護実践報告
第14回——事例報告⑬ 麻薬及び向精神薬取締法違反被疑事件
ニュースレター台湾刑事法の動き
第11回
再審手続における検察官の公益的役割
呂介閔殺人冤罪事件の是正の経験を中心に
1 はじめに 現代の法治国家において、検察官は犯罪を訴追し刑事司法システムの適切な運営を確保する責任を負っているにとどまらず、人権保障及び司法の公平性の維持こそが、その責任の所在である。再審[…]
ニュースレター台湾刑事法の動き公益的検察官再審制度冤罪・再審冤罪救済台湾刑事司法呂介閔殺人事件呉柏蒼咬痕鑑定科学的証拠陳宏達
四大死刑冤罪事件と袴田事件からみる日本の刑事司法の問題点(その4)
4 冤罪の救済に向けて 過去四半世紀にわたって行われてきた司法制度改革は、決して冤罪の根絶を保証するものではない。実際、大川原化工機事件、プレサンス事件、村木厚子氏の訴追などが示すとおり、誤[…]
CIUCRUDNA鑑定ダニエル・H・フット再審法改正要綱(骨子)案再審無罪冤罪・再審刑事裁判有罪判決再検討部門有罪判決検証部門検察官の不服申立て検察官の職業倫理法制審議会―刑事法(再審関係)部会科学的証拠の厳格な精査笹倉香奈証拠開示近世刑事訴訟の研究
四大死刑冤罪事件と袴田事件からみる日本の刑事司法の問題点(その3)
3 冤罪の寄与要因 ⑴ アメリカと日本の比較データ アメリカでは、全米雪冤データベース(National Registry of Exonerations, NRE)((全米雪冤データ[…]
NREダニエル・H・フットトンネル・ビジョンブレイディ・ルール人質司法全米雪冤データベース公的機関の非違行為再審無罪冤罪・再審刑事裁判四大死刑冤罪事件未提出記録目撃者の誤識別確証バイアス笹倉香奈虚偽自白袴田事件西愛礼視野狭窄証拠開示黙秘権