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刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
【ニュース】
「証拠開示のデジタル化を実現する会」(共同代表:後藤貞人弁護士、高野隆弁護士)は、3月12日、「証拠開示のデジタル化を求める要望書」を、河野太郎・規制改革担当大臣 、上川陽子・法務大臣 、[…]
刑事弁護刑事裁判証拠開示
2月23日に、第18回季刊刑事弁護新人賞の受賞式が開催される。同時に刑事弁護フォーラム(代表世話人:前田裕司)と現代人文社と共催して、それを記念した刑事弁護に関するセミナーが、村井宏彰弁護士を講師[…]
刑事弁護季刊刑事弁護量刑事件
父親の解剖鑑定書(季刊刑事弁護105号より)の冒頭部分。 1966年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」をめぐり、被害者4人の解剖鑑定書を本田克也・筑波大教授(法医学)が検証し、その結[…]
冤罪・再審刑事弁護小石勝朗法医学鑑定
刑事弁護オアシスのサイトを開設して、今月で2年を迎えた。サイト開設2周年企画として、裁判官が主人公のリーガル・エンターテインメント『イチケイのカラス』を描いた浅見理都氏が、個性豊かな刑事弁[…]
刑事弁護対談弁護士
第10回を迎える死刑映画週間が、今年も2月13日から2月19日まで、「『差別と分断』のなかの死刑制度」と題してユーロスペース(東京・渋谷)で開催される。今回は『プリズン・サークル』(坂上香[…]
刑事弁護刑事法
18・19歳非行少年に対する措置を含む少年法などの見直しを検討してきた法制審議会は、2020年10月29日、少年法改正を上川陽子法務大臣に答申した(詳しい経過などについては、須納瀬学「少年[…]
刑事弁護少年法被害者
第18回季刊刑事弁護新人賞(主催:現代人文社、協賛:株式会社TKC)の受賞者が決まった。昨年10月に選考委員会が開かれ、6名の応募者の中から、優秀賞として飯田貴大、ベロスルドヴァ・オリガの各弁護士[…]
季刊刑事弁護
最高裁の決定を受けて袴田巖さんの姉、秀子さん(中央左)と記者会見に臨む弁護団の小川秀世事務局長(同右)ら=2020年12月23日、静岡市、撮影/山崎俊樹。 1966年に静岡県で一家4人が殺害[…]
冤罪・再審刑事弁護小石勝朗科学鑑定
上は『裁判官だから書ける イマドキの裁判』、下は『裁判官が答える 裁判のギモン』。 このほど、日本裁判官ネットワークが、昨年出版の『裁判官が答える 裁判のギモン』に引き続き『裁判官だから書け[…]
刑事裁判
2019年9月17日、熊本大学であったトークイベントで発言する免田栄さんと妻玉枝さん。 死刑囚として初の再審無罪となった免田栄さんが2020年12月5日、老衰のため亡くなった。入所していた福[…]
冤罪・再審